黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
次に、2点目のさくら幼稚園の児童数についてでありますが、令和4年度は令和5年3月1日時点で3歳児クラス9人、4歳児クラス6人、5歳児クラス数21人、合わせて36人であります。 また、令和5年度の見込みにつきましては、3歳児クラス中14人、4歳児クラス10人、5歳児クラス8人、合わせて32人であり、その中には新たに入園する児童、進級する児童のほか、保護者の転勤等による増加分を含めております。
次に、2点目のさくら幼稚園の児童数についてでありますが、令和4年度は令和5年3月1日時点で3歳児クラス9人、4歳児クラス6人、5歳児クラス数21人、合わせて36人であります。 また、令和5年度の見込みにつきましては、3歳児クラス中14人、4歳児クラス10人、5歳児クラス8人、合わせて32人であり、その中には新たに入園する児童、進級する児童のほか、保護者の転勤等による増加分を含めております。
また、一定規模の児童数を確保することにより、子どもたちの良質な教育環境を維持できるよう、小学校の適正配置に関する方向性を検討する小学校適正配置検討審議会を開催し、将来の子どもたちの教育環境について、有識者や保護者等の意見を踏まえながら審議してまいります。 さらに、児童生徒の安全な通学手段の確保に向け、引き続きスクールバスの運行や公共交通機関を利用した通学に対する支援に努めてまいります。
次に、昨年12月議会の谷村議員への答弁の中で、学校再編という大きな取組については学校規模の考え方や児童数推計等を提示し、令和4年度において、学校規模の考え方を段階的に示せるよう、内部検討を進めたいとありました。 2点目として、令和9年度までの児童数推計は令和元年度に示された推計と差異はあったのか、伺います。
この項1点目の質問として、過去5年間の申込者数及び入所できなかった児童数の推移と課題の認識をお聞きします。 また、働く支援員の方の待遇と労働条件など、働く環境については、多くが時給900円台という最低賃金に近いものです。エネルギーあふれる小学生低学年の子供たちとの関わりは、命を預かる者として責任は大きいです。
(2)昨年12月議会の答弁の中で学校再編という大きな取組については、学校規模 の考え方や児童数推計等を提示し、令和4年度において学校規模の考え方を段 階的に示せるよう内部検討を進めたいとあった。令和9年度までの児童数推計 は、令和元年度に示された推計と差異はあったのかを伺う。
94 休 憩(午前11時38分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 95 再 開(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 95 8番 埜田悦子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 95 1 子ども支援について (1) 放課後児童クラブについて 1) 過去5年間の申込者数及び入所できなかった児童数
1年前の一般質問で、学校の在り方に関する具体的な取組については、放生津・新湊小学校区の児童数が急激に減少していく状況を受け、地域やPTAと意見交換を開催しているとのことでした。 まず、放生津・新湊両校の方向性はどのようになっているのでしょうか。進捗状況も含めてお聞かせください。また、公共施設個別施設計画を見てみると、小学校のところで建物実施設計、長寿命化改良等の記載があります。
その上で、入級児童数の増加に伴い特別支援学級の整備が必要となる場合にあっては、転用可能な特別教室の改修などを行い対応することとし、今後も多様な学びの場の確保に努めていきたいと考えているところでございます。 次に、2つ目の項目、部活動の地域移行について、本市としての整備体制の強化策についてお答えいたします。
平成31年3月に小学校適正配置検討審議委員会から答申案が出された案の中で、今後の児童数を考えると、釜ヶ渕小学校と立山小学校を統合する案が出され、2023年まで統合の枠組みを決定するとのことでしたが、町として今後どのような対応をしていくのか。 地元としては、児童数が減るのは仕方がないが、小学校は地元の中心的な役割となるところなので適正な対応をお願いし、町の考えを伺います。
厚生労働省の令和3年の調査では、全国で登録児童数が前年比3万7,267人増の134万8,275人、放課後児童クラブ数が前年比300か所増の2万6,925か所と、いずれも過去最高を更新しております。
入学当時の児童数が変わらず卒業を迎える学校はほぼないと言えるでしょう。 そこで質問です。将来の児童生徒数の想定に当たり、校区への転入転出者も考慮すべきと考えるが、見解をお伺いします。 これらの観点から、児童生徒数の想定は非常に難しいことと存じます。同時に、教室数の想定もしかりです。ましてや空き教室のない学校が教室不足に陥った場合、急な増改築はとても無理だと考えられます。 そこで質問です。
3 放課後児童クラブについて (1)本市における各施設の登録児童数の推移や待機児童の有無について伺います。 (2)本市における各施設の障がいがある児童の受け入れ状況について伺います。 (3)本市における今後の利用者数の予測について伺います。
次に、教育委員会の令和5年度以降の将来6か年の児童生徒数予測を確認したところ、直近では、木津、能町、牧野、野村などの教室数が不足傾向とされていますが、6か年で見れば、100人近く増加する野村小学校を除き、児童数がそれぞれの学校でも減少傾向です。 それに反して、現在は教室数が充足しているとされる成美、南条では、逆に児童数が増加すると試算されています。
2) 小学校の特別支援学級数及び児童数がこの10年間でそれぞれ増加しているが、こ の間の対応状況と今後の対策についての考えは。 3 「高岡を前へ!まちづくりミーティング」について (1) 「高岡の未来を共に考える機会となった」とのことだが、今後どのように市政に反 映していくのか。 (2) ミーティングの内容を公開するとのことだが、どのように行うのか。
参加された方々には、今後の児童数の推移や複式学級の問題点等を踏まえると、小学校のあり方について見直す時期に来ていることについて、おおむね理解をいただけたものと感じております。 今後、懇談会でいただいた意見を基に、役場内部で様々な検討を行い、令和5年度での審議会設置に向けた諸準備を進めてまいります。 次に、部活動の地域展開について申し上げます。
学校、児童数の規模に違いはありますが、町としてコロナ禍がどのような状態になったら以前の状態に戻すのか、指針があればお伺いします。 最後の質問になります。ウイズコロナの観光についてであります。 県内のコロナ感染者数にやや落ち着きが見られ、私の周りでも少しずつではありますが、社会活動に動きが出てきました。観光においては、インバウンドに頼り過ぎた観光地ほど打撃が大きかったように思えます。
まず、1点目は、放課後児童クラブの対象児童が6年生までに拡大されましたが、現在の登録児童数と待機児童数について、また、待機児童があるのはどのクラブなのか、その原因は何かをお伺いいたします。 2点目は、待機児童ができる原因の一つに、支援員等の不足があります。 そこで、市独自の運営マニュアルを作成するとのことでありましたが、各運営事業所に徹底されているのか、問題はないのか、お伺いいたします。
今定例会、市長提案理由説明の中で、放生津小学校と新湊小学校の児童数が今後急激に減少することが見込まれることから、子供たちにとって望ましい教育環境を確保するため、新設、統合を含めた学校の在り方について、地元地域振興会やPTA、未就学児童保護者の皆様に対し説明会を開催してきた。引き続き関係各位と協議を行うとのことでした。
本計画では、計画の質的な成果を客観的に評価、点検するため、病児・病後児対応型実施施設数や放課後児童クラブの受入れ児童数、産後ケア事業所の数など36項目の評価指標を設定、公開することで見える化に努めております。加えて、本計画の効果的推進に向けて事業や施策の参考とするため、毎年、高岡市にお住まいの子育て世代の保護者を対象に子育てに関するアンケート調査を実施しております。
令和4年度に入り、この学級数が確定した段階で、教室の不足が見込まれる学校の児童数の推移や特別支援学級の状況などを踏まえまして、実施内容や実施時期等を見極めて検討し、子供たちが安心して落ち着いて学ぶことができる教育環境を確保してまいりたいと考えております。 次に、2問目、通学区域の在り方の考えについてお答えをいたします。